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アンチエイジングとは Part4

老化の原因となるさまざまなもの
1. 活性酸素(酸化・サビ)
2. ホルモン分泌の低下
3. 精神的な老い

ちまたではこういった原因の対策が、あちらこちらで紹介されています。
頭に描いていた自分の姿と今の自分の現状を直視して、愕然となったことはありませんか?
私はあります!!
ちなみにこんなときです…

自分の姿を写真で見た時
ショーウインドウに映った四角い自分のお尻をウソウソ誰のお尻?と目を疑った時
年上だと思った人が同い年だった時(私もこんな風に見えるのね…)
洋服を着たらぜんぜんイメージと違った時
朝起きた時に、シーツの跡が顔から取れなくなった時
寝不足でもないのに毎日目の下のクマ(ホントはたるみ)がとれなくなった時
そこで、「しょうがない…」とあきらめるか、「まだまだ!!」と今日からがんばるか、の両者に分かれます。

どんな方でも、いつまでも元気で若々しく、そして美しくいたいですよね。 より質の高い人生を送るためには、健康でイキイキした心とカラダが必要となります。 アンチエイジングを成功させるためには、本当に学問的にも多岐に渡っていますが、 医療分野、美容分野だけにとどまらず、 「生きがい」の問題や「ライフスタイル」の問題まで深く関わってきます。

アンチエイジングとは Part2



老化現象が急速にあらわれてくるのは40歳前後。


この頃から、だんだんと目が悪くなったり
歯がもろくなっていることに気づき、
体の緊張感や張り感がどんどん弱まり、重力に勝てなくなった
自分の体に気づいてガックリするわけです。

残念ながら、どんな人でも老化は確実にやってきて、
これを完全に止めることは現代の最先端技術をもってしても不可能です。
とはいえ、昔から人々は老化を克服し若さを取り戻そうと、
涙ぐましい努力をしてきた経緯があります。

周りを見回してみてると、とても同い歳とは思えないような
若々しい人と老けた人がいることに気づきませんか?

この差は、この40歳という老化の曲がり角付近から、
どうやって自分の体をコントロールしていくかという
アンチエイジング的な取り組み方で決まるようです。

アンチエイジングとは Part1



「アンチエイジング」という言葉を皆さん知っていますよね!


最近よく聞く言葉のひとつです。いったいどのような意味なのでしょうか?
アンチエイジングの「アンチ」は、抗体や反抗など、「〜でない」や、
「反対の〜」という意味です。

「エイジング」の意味は、加齢など、 歳をとることや時間経過に伴って
衰退する過程を言います。
ということは、直訳するとアンチエイジングとは加齢に抵抗する意味を持ち、
抗老化ともいい、老化を防止することとして若返りの意味にもなります。

しかし一般的に使われているアンチエイジングの意味あいは、
「老化を止める=時を止める」ということより、
むしろ「時計の針を戻して、その進み(老化)を遅らせる」
ことの方が強いように思います。

合成界面活性剤の問題点

きれいになれるかどうかは、危ないものが入っていないかが重要

 日用品の恐ろしさ
 石油系商品
 合成界面活性剤の問題点

 必要な皮脂と水分を混ぜて吸い取ってしまう。
 皮膚のバリアを壊して、化学物質などの異物を浸透させてしまう
 皮膚バリアを壊されたことで皮膚内の水分が蒸発して乾燥をよぶ
 使い続けるうちに肌のバリアが弱まり、乾燥肌、敏感肌ついには老化肌になる。
 細胞間資質を溶かし、肌のたんぱく質を傷つける可能性がある。
 どんなに洗っても落ちにくくて、肌に残留し皮脂を流出させやすくなる。
 天然の潤い物質を出してくれている皮膚の善玉菌までも根こそぎとってしまう。
 肌のバリア機能を壊してしまうので、本来体内に入るはずのない化学成分まで吸収され ることも問題。

美しさは毎日のつみかさねが大切


 美しさは毎日のつみかさね

今の貴方のお肌、体は今までのつみ重ねです。
「あぁ…もうちょっとがんばっておけば良かった」と思われている方もおられるでしょう。
でもこれからすこしずつ続けていけば必ずキレイになれます。
コツは毎日続けられること!これでいいの?という位簡単なことをやりましょう。

おススメは、まずお風呂の中。
体を洗うときに石鹸の泡で洗いながらリンパマッサージをしてしまうのです。
難しい技術は必要ありません。股関節、わきの下などのリンパ節にむかって体を洗うだけ!

次におススメはスキンケアのとき。
顔を洗ったらほとんどの方が化粧水・乳液・クリームなどをつけますよね?
そのときにちょっとつける方向、手つきを変えるだけ!
マッサージなんて必要ありません。(できる方はぜひやってください!)
できない方は無理してマッサージなんてしないこと!
毎日続かないでしょう?

〜加工品をなるべく食べない。食べ物は元のすがたのものを〜 Part2

〜加工品をなるべく食べない。食べ物は元のすがたのものを〜 Part2

人間の体の中で作られる酵素は「代謝酵素」「消化酵素」とに分けられます。
先ほど述べたような体内の化学反応を制御して新陳代謝やエネルギー代謝をはじめ老廃物を排出する働きをするのが「代謝酵素」、食べたものの栄養素を吸収しやすい形に消化する働きをするのが「消化酵素」です。

人間が体内で作ることができる酵素には限りがあります。
生きていくためには何よりもまず栄養を取り入れなければなりません。
そこで、そのための消化酵素が優先して作られるようになっています。
暴飲暴食や消化に負担のかかる加工品を食べて、消化酵素を使いすぎると代謝酵素が不足して 先に述べたような体の仕組みがスムーズにいかなくなります。
つまり、体の機能が低下してしまうのです。

すると…便秘、肥満、老け顔、もうここまでいくと未病(病気の一歩手前)ですね。

では、どうすればいいのか

代謝酵素を増やすためには消化酵素を減らさないことが大事です。

生のものを新鮮なうちに食べる(野菜・果物・魚等)、味噌・なっとう・
ぬか漬けなどの発酵食を食べる(要は和食です!!)
元の姿を思い浮かべるのがむずかしいような加工品をなるべく食べない
(チンしてすぐ!とか)
食品・サプリメントで消化酵素を補充する

酵素パワーで若々しくなりましょう!

〜加工品をなるべく食べない。食べ物は元のすがたのものを〜


「スグ食べられる…」いわゆるファーストフードは「老化もファースト」

 〜加工品をなるべく食べない。食べ物は元のすがたのものを〜

突然ですが皆さん「酵素」ご存知ですか?
あぁ知ってるわよ。“酵素パワーの○○○”洗剤の成分でしょう?

それもそうなのですが、それだけではないのです。
私たちの体の中では5000種類もの酵素が作られてそれぞれちがう
働きをしているのです。

血液サラサラ、お通じスルスル、体脂肪がスッキリ燃える、
体の中が滞らないように働くのが「酵素」とよばれる数千種類のたんぱく質です。
人間の体の機能がうまく働くように調整してくれているのが酵素です。

例えば、ウンチをするときには腸がぜん動運動を起こさねばなりません。
腸の細胞の中では何百という化学反応が秩序だって進む必要があります。
その統制を図るため、アクセル兼ブレーキとして化学反応を制御しているのが酵素です。

また、心臓が動くとき、血管が収縮するとき無数の酵素が協調して働き、 体の中の仕組みがスムーズに進む、酵素は人間が生きていくうえで不可欠なものなのです。

ところが、人間が生きていくうえでこんなに重要な体内酵素が加工品の氾濫によって現代人は枯れ枯れになっています。
それはどういうことなのでしょうか?

アンチエイジングのコツ その6


〜冷たい女は「おばさん体型」になる!〜


「若いころは痩せていたのに、年々体重が増える…」


「ぜんぜん食べていないのには水を飲むだけでも太る気がする…」


このようなお悩みでサロンにいらっしゃるお客様が実に多い!
くびれたウエスト。ホッソリした二の腕…
でも現実はポコッとしたお腹。ズンドウのウエスト。振そでのような二の腕。
あぁ…ハタチのころに戻りたい!!
スタイルのいい方はそれだけで若々しいですよね!

ここでアンチエイジング的ダイエットのコツをお話します。
ダイエットは、簡単な引き算ですよね。
つまり、体に入れたエネルギーより、出したエネルギーが
多ければ痩せていくわけです。


そこでキーワードとなるのが「基礎代謝」といわれるものです。
基礎代謝とは人間が最低限生き抜くために必要なエネルギーのことです。
寝ているだけでも消費するエネルギーのことです。
成人女性だと、この基礎代謝が平均1200kcalといわれています。
ところが、ここからがあまり皆さんご存知でないのですが、
恐ろしい話をさせていただきます。

体温が一度下がると約13%の基礎代謝が低下します。
「えっ?それがどうかしたのですか?」
あまりピンとこない方が多いのではないでしょうか。


例えば、
「若いころは36℃台だったのに、今は35℃台があたりまえなのよねぇ。」
という40代の女性がいたとします。
36℃あったのが35℃ということは、体温が1℃低下したということですよね。

すると、計算してみましょう。

基礎代謝1200kcal×13%=156kcal

156kcalというとおにぎりひとつ分です。
つまり、おにぎりひとつ分=156kcal毎日減らしていかないと、実際には何も食べていないのに、1ヶ月半で1キロずつ体重が増えていきます。
これが一年続くと…1年で8キロも知らないうちに太ってしまうことになります。
具体的に数字を見るとぞぉっとしますね。


そして、「私もそうだ…」と思われる方多いのでは?
つまり、「冷え」も太る理由のひとつなのです!
ダイエットしてもがんばっている割になかなか効果のでない方は
「冷え」が原因なのかもしれません。

〜冷たい女は「老け顔」になる〜

〜冷たい女は「おばさん体型」になる!〜


つまりはアンチエイジング的美肌・ダイエットは、まずは体を冷やさない!
そしてあたためることがとても大切です。

アンチエイジングのコツ その3

エステサロンオーナーに聞く、アンチエイジングのコツ

今回のテーマは「くすみ」です。


「くすみ」


サロンに来店されるお客様で20代後半から
30代のお悩みナンバーワンが「くすみ」です。
顔色でお顔の印象もずいぶん違いますよね。

つやがあり、キレイなピンク色のお肌の方は若々しいですね。

逆に、キレイにメイクされていてもお顔がドス黒かったら…
「老け顔」さんですよね。

くすみは、厳密に言うといくつか原因がありますが、
大きな理由のひとつとして「冷え」からくる血行の悪さがあります。
血行が悪いと、黒ずんだ血液が表皮に現れ、顔色もくすんで見えてしまいます。

また、くすみはターンオーバー(お肌の生まれ変わり)がうまくできなくて、
角質がたまって起こることもあります。
このターンオーバーがうまくいかない原因として、
冷えにより内蔵機能が低下することがあげられます。

アンチエイジングのコツ その2


エステサロンオーナーに聞く、アンチエイジングのコツ
前回のテーマは「体を冷やさない」でした、
今回のテーマは「シミ」です。

「シミ」

シミはメラニン色素が皮膚に沈着したもので、紫外線が原因だということは皆さんよくご存知だと思います。
「冷え」何の関係があるの?と思われるかも知れませんが、それがあるんです!

実は体温の低下は血流の流れを悪くし、自律神経の働きが悪くなるので代謝が下がります。代謝がさがると、色素沈着が起こりやすいのです。すなわち、冷えているときのほうがシミがたくさんできてしまうのです。しかも、代謝が悪い=肌の生まれ変わりも遅いですから、シミが残ってしまいます。子供のお肌を思い出してみてください。シミなんてひとつもないですよね!それは、代謝がいいからなのです。


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